2013/01/23 1月13日の日光東照宮の続き [名所・旧跡めぐり]
御水舎(おみずや)
神様にお参りする前に、手を洗い、口をすすぎ、心身を清める為の建物です。
水盤は元和4年(1618)九州佐賀藩主鍋島勝茂公によって奉納されました。
三神庫(さんじんこ)
上神庫・中神庫・下神庫を総称して三神庫と言い、
この中には春秋渡御祭「百物揃千人武者行列」で使用される
また、上神庫の屋根下には
「想像の象」(狩野探幽下絵)の大きな彫刻がほどこされています。
御水舎(おみずや)
三神庫(さんじんこ)
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